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ホックを付けるなりメイドは嬉しそうに葉月を弄り始める。
「葉月様ってホントに小さくて可愛いですね(^_^)それに肌が白くて髪も艶があってサラサラで羨ましいですヽ(´ー`)ノ」
メイドはそうに言うなり下着姿の葉月に抱き付く。
葉月「いやいやメイドさんこそとても可愛いですよ(o^ー^o)」
葉月は照れながら満面の笑顔でそうに言うとメイドは顔を真っ赤にして葉月を強く抱き締める。
「葉月様、アナタは私の妹に成りなさい」
メイドはそうに口にすると同時にメイドは自分のメイド服のポケットから胸に付ける専用のシリコンを葉月が身に付けているブラジャーの間にササっと入れた。
葉月「ひゃ!!」
葉月はシリコンのヒンヤリ差に思わず声を漏らす。
「キャーヽ(≧▽≦)/可愛いわ(〃ω〃)」
メイドは葉月の可愛いさと仕草に興奮していると後ろから壁を軽く叩く音が漏れる。
コンコン
玉城「お前達……なにしてんだ(-_-#)」
「た……玉城様、直ぐ用意します」
二人は音のする方に振り向くと少し切れ気味な玉城が壁に背中を付けながらそうに口にするとメイドは素早く葉月にメイドを着させ、メイドは葉月のほっぺに軽くキスをしてその場を去った。
そしてメイドは葉月の可愛さに虜となり葉月はメイドのおままごとになってしまったのであった。
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