僕が夢見た世界1

僕が夢みた世界

僕が夢みた世界。
あなたが夢見た世界。

それはこの世界に生まれた時から誰もが持っている素晴らしいもの。

あなたは今いくつだろう？
若いのだろうか。
老いているのだろうか。

そんなのはどっちでもいい。
あなたが人であるなら
みんな同じようなもの。

次に、あなたは男か女か？
あなたの職業はなにか？
両親は居るのか居ないのか？

また、それらのことも
どっちでもいいのだ。
あなたがこの世界に生きているから
結局はみんな同じようなもの。

でも最後に、あなたは
いま現実の世界に
何らかのショックで疲れてたりはしないだろうか？

実はそんなあなたに僕の夢みた世界をお届けしたい。

これから描き出していく夢みた世界、
それはとてもとても壮大な世界で
まるで宇宙から自分をみるように、
また宇宙をみるように
また宇宙の外側に出るような次元で
読んでるうちにあなたの疲れがどうでもよくなるような
そんな夢みた世界です。

さて、次のページから夢みた世界の始まりです。