空《カラ》に満ちるもの

『やっぱり沖田の匂いはどこか懐かしい気がする…どうしてなんだろう…』

東雲 旭

7時間43分 (277,598文字)

2,930 4,916

あらすじ

目覚めると記憶はなく。 着ていたのは何故か男物の着物。 持ち物は男と書かれた小さな紙だけ。 腕には47と言う謎の文字。 それらは何を意味するのか。 時は幕末。 出逢ったのは新選組。 私は

感想・レビュー 12

少しずつ読ませていただきましたヾ(o´∀`o)ノ SF大好きデス(*´ω`pq゛ 烝が素敵すぎて…悶えながら、その最期に涙が。゚(゚´Д`゚)゚。 皆サマ!!!お話の中で垣間見えるー、とても素敵な烝
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初めまして。 心温まるお話を頂きありがとうございました! 忠実にほとんど近く流れていくお話は志半ばで終わるのが辛くて、どれだけ綺麗に表現されたお話でも何度も読もうとはなかなか思えないのですが、忠実通
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新撰組の話の中でとても素敵な作品でした! 沖田さんファンなので、甘くなった沖田さんをもう少し長く見たかったです(笑)(*^^*) 丞くんも最高でした♪
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