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よし!怖いほど順調やっ
たっちょんのロンTでかいか、したは履かないで…
ふふふ、僕の生足で誘えば、たっちょんなんてイチコロさっ
てことで、早速お風呂に入ってこようと思いますっ
「~~~♪~~~☆」
あ、少しのぼせた方が、いやらしいかな?
ほら、紅潮して…、めが、トローンて、してぇ…、ね?
エロくない?
よし、それでいこう!て、考えてるうちにものぼせてきたんだけどね~
ーーーーーーーーーーーー
「たっちょーん、でたよー」
「や、すっ!?」
「ほぇ?」
「(生足っ//紅潮してるし…目がトローンとしてる…//)や、やす、下は…?」
「んー?なかったから」
「なかったからって…!」
「いや、だった…?」
またまた、章ちゃんの必殺技!!
これでどんな人でもイチコロさっ☆
「いやっ!ええよ!(お、おさえろぉ!!理性は保て!ヤスは最近疲れてるんやっ)」
「たっちょん?」
「なんでもあらへんよ(これ以上疲れさすわけにはいかん!)」
むぅ、なかなか手強い…
「たっちょん、テレビの続きみよ?」
「そやな」
たっちょんがなかなか厳しいので
本当はここで、あの、あれ、シてるはずなんだけど…//
「たっちょん、座って?」
「へ?あ、うん」
「ん、しょっ」
「(ヤスぅぅぅう!!ちょ、お前なんなん!?そんなに俺の理性とばせたいんか?)」
ふふふ、やっぱり効果抜群やっ!
えーと、いまの状態はね、たっちょんが座ってて、その上に僕が座ってるの!
普段のたっちょんなら、こんなこと普通かもしれんけどな、たまってるときにやると、効果抜群なんやで!
「や、ヤス、普通に座らへん?(このままじゃ理性さんにサヨナラを言わなければならなくなるっ)」
「え?なんで…?」
たっちょん、いややったんかな?
「その…、疲れてるんやし…(言い訳くるしっ!!)」
「っ!ごめん…っ」
たっちょん、疲れてたんや…
「だから、ほら、寝よ?(ヤス、なんで泣きそうなんやろ…?)」
「たっちょん、先寝ててええよ?疲れてるんやろ…?」
あかん…泣きそう…
「ヤスは寝ないん?」
「僕は…、もう少し起きてるよ」
「そっか…、じゃぁ、お休み」
「うん、お休み」
結局、失敗しちゃった…
なんや、僕だけやったんかな…、寂しかったのは…
久しぶりに会ったのに、そっけなかったし…
やっぱり、僕じゃあかんのかな…
「ッ…、ヒック…ッ、ヒック…ッ、た、ちょ…!」
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