ご挨拶

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┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━ ┃[][]┃[][]┃[][]┃[][]┃[][] 川川川)━━(´・ω・`)━━╋━━ /   |っ[]| \∇/ |[][]┃[][] |⌒⌒|)  ̄|⌒⌒| ̄ ̄|⌒⌒| ̄ ̄ ┗┳┛ ̄ ̄┗┳┛ ̄ ̄┗┳┛ ̄ ̄  ┃    ┃    ┃ ―┻――――┻――――┻――― カランッ…と、グラスの 氷が音を立てると 彼女はポツリと呟いた。 「フラれてバーで一人飲み? …我ながら古いわ。」 グラスに目をやれば 水面に映る月のように 別れを告げた男の顔が バーボンにうっすらと映り込み 目が合う。 波紋で揺れる男の顔は 嘲笑うように彼女を 見つめるのだ。 それを見るや否や 彼女は過去と共に それを一気に飲み干した。 唇を軽く噛みながら 涙に蓋をするも 溢れてしまいそうになる 押し殺せない悲愴に 店内のピアノの音色は堪えた。 川  - )[] 「…マスター、おかわりを。」 悲しき笑みを浮かべながら 彼女はグラスをそっと 店主に掲げるのだった。 (´・ω・`) 「いや、上↑の文章なんだよ。 つーか飲み過ぎだろ。 水っ腹になるぞ。」 川 ゚ -゚)[]←お茶 「ノれよ、 分からねぇ野郎だな トーシロかオイ。」 (´・ω・`) 「オメェのキャラが 分からねぇよ。」 川゚ -゚) 「ようこそ、人と人を繋ぐ 夜の楽園 バーボンハウスVIP支店へ。 今日からここが作者の ダイアリー兼、読者との 触れ合いの場となる。 宜しく頼むぞ。 ほれ支店長、挨拶汁。」 (´・ω・`) 「うるせぇよ分かってらぁな。」 (´・ω・`) 「どうも皆さん バーボンハウs(ry支店長の 垂眉ショボーンです。」 (´・ω・`)  o[]o 「このスピリタスは 奢りだから、まず飲んで 落ち着いて欲しい。」 川 ゚ -゚)∴,' 「グフェアッ! きっつ!スピリタスきっつ!」 と、いうわけで 今日からこのバーボンハウスから AA達が作者に代わって 時に日常を赤裸々に語り 時に読者様からの質問に お答えしていきます。 質問・相談・雑談・スパムに 関してはkiyo♂の クリエイターページにある ニュースをご覧いただき ご了承の上、書き込みを お願い致します。 川 ゚ -゚) 「そんなことよりマスター、 早くおかわり寄越せや。」 (#´゚ω゚`) 「つーか帰れよ! 何時だと思ってんだ! もう朝の9時やぞ!」    2012.4.11 9:23 キ ・ョ・)ノシ
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