♥愛♥

2/14
7人が本棚に入れています
本棚に追加
/14ページ
寒く凍える冬のコト..ある少年が一人の幼なじみの女の子に『好き...付き合ってほしい』と言いたくて仕方がなかった...しかし言えなかった↓↓↓二人でぃる時には、笑顔が絶えない彼女と普通に接するコトで精一杯だった。そのまま半年が過ぎ...ょうやく落ちっいた時..勇気を出して、ふと、彼女に『俺のコト好き?』っと聞いてみた...彼女ゎこう返した。『ぃきなりどぅしたの?』っと言って走って帰ってしまった。そぅ彼女も少年のコトが好きだった...彼女わ家に帰って嬉しくて一晩中泣いてぃた...しかし、そこから、二人の関係わ行き違ってしまぅ..突然帰った彼女に少年わ恋愛感情がないと思ってしまったのでぁる。ぃつも一緒に帰っていた時とわ一遍..少年わ彼女と帰らなくなった...彼女もまた少年がただ口走って言ったコトだったんだと思い込んでしまった。
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!