プロローグ 2

1/1
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ

プロローグ 2

…この男性…警察官と知り合いのようだし… 何しろ行くアテも無いし… とりあえず行くかな… 自分 『…ハイ…お言葉に甘えてご馳走になります…いいんですか?』 男性 『よし🆗 決まりだな✨ 行こうか…〓 』 僕たち2人は小さな喫茶店へ移動した… 店内は時間が遅いので人が誰も居なかった… 時間は 夜の十時ちょっと回ってるせいかな… 席につくなりとりあえず…カレーライスと アイスコーヒーを2つ注文した。 男性 『キミ? ちなみに今日はどうするんだい? …見た所…家出でもしてるんじゃない?服装も汚いし…帰る🏠は?』 図星だなあ…いきなり… 自分 『………………………』 男性 『……いきなりなんだけど今日キミさえよかったら 泊まっていかないか?』 自分 『 ! ………………。』 見たところ警察とも知り合いのようだし………………正直………この先アテも無いし、今日はとりあえずかな……… 自分 『…すいません…お言葉に甘えて …今日のところは……』 男性 『よしっ❗じゃあ…決まりだな… さあ…しっかり食べなさい。』 この男性は、聞いたとこによると探偵事務所を始めたばかりで色々な依頼を1人で…… そして………ボクは………… 1つの信じられない事件を………… 経験する事になったのだ❗❗❗
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!