人生。

人生の勝ち負け

いきなりですが、章タイトルから少々脱線。

先ず、この小説(？)は、私の愚痴を濃縮してから還元したものと受け取って下さい。

濃縮還元タイプのフルーツ系ジュースの様なものと捉えてください。

人生。なんて偉そうなタイトルですが、テキトーに付けただけなので気にしないで下さい。

あまりタメになる話はありませんのでご了承下さい。

嗚呼、こんな考え方する人がいるんだなぁ…っとか思ってもらえれば幸いです。

あわよくば、｢うん、わかるよその気持ち｣っとか共感しちゃう人がいたら嬉しいけど驚きます。

そんなくだらない愚痴話にお付き合いいただける方、もしよろしければつづきをどうぞ。

でゎでゎ、

人生の勝ち負け

そんなものは無いと言えば無いし、有ると言えば有る。

よく、富や名声を手にいれた人や、生まれながらにして超裕福な人達を勝ち組と呼ぶが、実際には勝ち組なんて無いと思う。

何でかって？

それは、そう成れなかった人が、勝手に自分を負け組だと思っているだけだから。

勝ち負けを勝手に決め付けて、自分を納得させて諦めたいだけだから。

って勝手に思う。