白き悪魔と黒き王
2/13
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
56人が本棚に入れています
本棚に追加
/
108ページ
「なんで・・なんでなんだよ!!」 少年は叫ぶ。その声の先には、銀髪の青年がいた。 「これが俺たちの計画だったんだ。 あと、一つだけ言っておく。 最初に言った事は真実だ。」 今更何を・・! 少年はもう、彼の言葉を信じる事は出来なかった。 青年の瞳は哀しげに揺らいでいた。
/
108ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
56
スターで応援
84
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!