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『アライバル -闇に蠢く瞳-』を最後まで読んでくださってありがとうございます。
狂人ジョニーが贈る最恐ホラーはいかがでしたでしょうか。
出来る限りのリアリティーを追求したつもりです。
スプラッターや殺人ゲームではなく、所謂、読んでいて鳥肌が立つような、精神的に怖いと思えるホラーが書きたかったのです。
第二章の『闇、そして多き謎』から様々な追求をしてきたもの全てを、最後の一言に集約できたかと思います。
読んでいただいた皆様が、ゾクゾクと鳥肌を立たせながら読んでいただけたなら、この上なく幸いです。
レビューなどいただけると、今後の参考になりますので、もし、お時間がございましたら是非お願いします。
現在は、『G線上のアークレイド』という作品を連載中ですので、そちらもどうぞよろしくお願いします。
それではまた、他の作品でお会いしましょう。
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