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――――――――――――数時間後
「あの・・・注文良いですか?」
「え?何かおっしゃいましたか?ニコッ」
「ヒイイ・・・なんでもないですっwww」
だんだん疲れで時都が不機嫌になってきた。
「ちょwwトキ何してるしwww申し訳ございませんご主人様。代わりにわたくしが承ります。」
さっきから秋人のフォローが入る回数が増えてきていた。
クラスで働いてる人たち全員が感じていたこと。それは
(そろそろ限界か・・・・・)
だった。
それを見ていた忠志は
「そろそろ二人呼んだ方がいいかな~」
とポケットからケータイを取り出し二人に連絡を取った。
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