ナイショの恋

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璃『ゃっぱ、屋上には居ないか...』

てゅーか、絶妙ダメってゅぅょ↓↓
学校にバレたらダメだからって..

璃『藤岡のバカ..』

裕｢ぁ??なんか言ったか??笑｣

璃『なんも言ってねーょー↓↓
...って何で此所に居んの!??汗』

裕｢ん??俺いっつも此処で飯くぅの♪｣

まぢか!!!

璃『じゃぁ、一緒に食べていぃ??』ﾆｺﾆｺ

人こんし良いよね??

裕｢...だめ。｣

ぇ、人こんのに??
ゃっぱ、学校で一緒に居るんは
迷惑何かな??やべ、泣きそぅ..

璃『ｸﾞｽ..』

裕｢!!汗 ごめん、嘘だから
泣くなょ..｣

璃『別に、泣いてなんか..ｸﾞｽ..』

裕｢ほら、泣いてんじゃん..汗｣

璃『ぅるさぃ..ﾋｯｸ..泣いて..ｸﾞｽ..なぃ』
もぅ、ほっといてょ..先生のバカ..

裕｢...璃歩、こっち向け。｣

璃『..やだ..ｸﾞｽ..』

泣き顔見られちゃぅじゃん...

裕｢ったく..｣

..ｸﾞｨｯ.."ﾁｭｯ"..

璃『...ｯ!!!な、何して..///』

裕｢ん??キスだけど??｣ﾆｺｯ

な、こいつキ、キスしやがった!!///
学校なのにっ///