13人が本棚に入れています
本棚に追加
/151ページ
典「というわけで坂田典聡よろしく!!世紀のイケメーー」
シ「猿って呼ばれてるよ!!以後よろしくううううう!!!!」
典「ちがーーーーう!世紀のイケメーー」
カ「僕の名前はカルヴィー・チャーチル。人は僕を世紀の貴公子と呼ぶ」
典「うるせええええ!!!!カルビーポテトチップの間違えだろ!!!!」
シ「俺はシュサイア・ロイドル。ひとよんでみんなのアイドル!変態部門♪」
典「全然おかしいよそれ!!?自分で自分けなしてるよそれ??!」
シ「じゃあ逆に問おう。変態のなにがいけないんだ?」
カ「そーだそーだ!!というわけで僕たちは海という名前の聖地に行ってきたぜ!イエエエエエエ!!!!」
典「どーいうノリだよ!!今の段階でどういうノリなんだよ!!!」
シ「この前、夏休みもらったじゃん?そのときに行った設定なんだ」
典「設定とか言ったら台無しだろおおおおお!!!!」
カ「まぁまぁ女の子も一緒なんだし、落ち着きなよ?!」
典「女の子……だと?」
最初のコメントを投稿しよう!