2話

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夕月先生と必然的に目があってしまった。 そんな夕月先生は俺の姿を確認すると、驚いた様子を見せる。 夕月先生「あれ?優希きゅんの匂いがしたんだけどな…」 優希きゅんて… 夕月先生「まあいいか…あなた可愛いわね。お名前は?」 優希「へ?あ、その…えーと…」 ど、どうしよう… なんとか誤魔化さないと 焦る俺をよそに夕月先生は、突然俺を押し倒してきた。
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