壮絶なご経験をされましたね。 現在お母様は、ご健在なのでしょうか？後日談も気になりました。 というのも、ここで「お疲れ様でした」と簡単に言っていいものなのか躊躇したからです。 でも、ここまで文字に起こ

その後帰ってからもやはり大変だったでしょう(ρ＿；)看護士も居なく仕事と家庭…一家の長であると言うことも踏まえ御苦労が絶えなかった事と思います (ρ＿；)素晴らしい作品でした

(ToT)ううーん💦そばにいたいは山々…でも現実問題が…ね…

(ρ＿；)やるせない…お母はんも…なりたくて成った訳ではない…解らないんだから仕方ない…解って居るけど、今までを大切にしてくれたから悔しい辛い！言葉では言い表しようがない感情が押し迫る…(ρ＿；)うー

拝見させて頂きました 恥ずかしながら感想を…… ご苦労なさいましたね お察し致します 明るい語り口だからこそ 涙を誘われる場面が数々ございました 介護の辛さは終わりがみえないことでございま

ゆきさん お疲れ様でした(*^^*)

母さん　いないと　寂しい…。

事実を淡々と綴られ、心境を飾ることなく吐露され。 日記を元に執筆される過程では、時にひどく辛い作業もあったろうと推察いたします。 その上でなお伝えられたいメッセージがおありだったのですね。 それ

読み進めつつも、自分のことも思い出しました。 私の母も同じ病で何度か倒れ、その度に生死の境をさ迷ったことがあるからです。 今までの日常がすべて一変する瞬間。 他の病とは違い、人格も記憶もが狂ってしま

『経過』まで読みました。 介護って、大変ですね。 また読みにきますね。

母さんは私の良き友達 そしてお節介 でも私に悩みや辛い事が有ると 直ぐに分かってしまう、魔法を持っている。 この作品を読んで いつも思うの 母さんのありがたさ。 ☆ さり

冒頭から一気に引き込まれて、ハラハラドキドキ。 そのまま最後まで読んでしまいました。 平和な家庭の日常が、家族の突然の発病と入院によって一変する…。 どこの家庭にも起こり得る出来事ですから、他人

きんたちゃんも苦労したんだね。多分私よりも何倍も…。 私は遠いとは言え、妹と２人で付き添いできたし、父は毎日病院に行き何時間も母のそばにいたしね。 こう言うのは体験した人じゃなければ分からな

ユキさん、お疲れさまでした(^_^) 若い頃にえりちゃんのお父さんを亡くされて、突っ張って生きてきたのも 無理のないことだったと思います。 バァバは、そんなユキさんを見て、もっと肩の力を抜けばいいの

付き添いって大変なんですね。えりちゃん、いいお嬢さんですね(^^)

えりちゃんも、ユキさんも、バァバも 皆がんばってる(T_T)

えりちゃん、まだ子どもだったのに…お母さんと一緒にがんばったんだね。

そんなぁ…(T-T)

大冒険？大活躍ではにゃいの？(笑) わくわく楽しみ♪ えりちゃん、がんばれー＼(^o^)／

続きが～気になる(T-T)/

ちょっとしたことにでも、一喜一憂だよね…

えりちゃん、片づけ上手になったかな (笑)