王道と雑草

戦争ですよー

「武器の無駄遣いだ！武器に謝れ！」

セイヤはその場でジャンプして、包囲網から抜けるwｗWwｗW

「そんな君らには武器たちに殺られちまえ！‘武器の怨念’」

セイヤの魔法で砕け散った武器たちが浮かぶwｗWwｗW

そして、直ぐ捨てた持ち主たちに襲いかかるwｗWwｗWwｗ

「ギャアァァァ」やら「ウワァアァァァ」やら「ブルァァァァァ」など、様々な悲鳴と鮮やかな赤が舞うなか、セイヤは役目を果たした武器たちを拾ってボックスに入れていたwｗWwｗW

後で作り直すつもりだろうぬwｗWwｗWwｗW

暫くその光景を見守り、最後の一つがセイヤに回収されて惨劇は終了したwｗWwｗW

「残ったのは約八万か。城に招待できるのは一万だけだからな。七万には死んでもらう」

そう言って光出したセイヤwｗWwｗWwｗW

エフェクトが消えるとそこには白いサイボーグ忍者雷電がいたwｗWwｗW

銀髪だからってそりゃないわwｗWwｗWwｗW

でもまぁ、作者雷電好きだからにゃwｗW

「フォッ〇スソード」

出たwｗW
装甲すら無視する切れ味のチート武器wｗWwｗW

「行くぞ」

呟いたあと、走りながらフォックス〇ードを振るセイヤwｗW

ザシュザシュザシュ……

と、鎧を無視して斬られていく騎士たちwｗWwｗW

これがちぎっては投げちぎっては投げwｗWwｗW

の派生系
斬っては放置斬っては放置なんですね。わかりませんwｗWw

「クハハハハ！」

まさかのリッパ〇モードwｗW

「ひ、怯むなー！」

いやwｗW
そんな無茶なことwｗWwｗW

「……これはつまらないな」

そう言って立ち止まりフォックスソ〇ドを鞘に納め、居合い斬りの構えを取るwｗWwｗW

「うおぉぉぉ!!」
「はあぁぁぁ!!」
「てやぁぁぁ!!」

三方向から斬りかかるおバカ様たちwｗWwｗW

「ッハァ!!!」

三人の刃が当たる瞬間、溜めていた力を抜刀と共に解き放ち、おバカ様三人をバラバラにしたwｗWwｗWwｗW

今のは一瞬で30回斬ったみたいだじぇwｗWwｗW？