何故か、湖の畔の風景を思い浮かべてしまいました。 　 　 碧い月が水面に映る幻夜の出来事のようで… 　 　 面白かったです✨ 　

禅問答みたいな、それでいて『ヘンゼルとグレーテル』のようで…… 深く意味を考えず、文章から浮かぶビジョンを追っていくダークなメルヘン 相変わらずのシュールな世界観 いや、お見事っ

く…食っちまっただよ（つд；*) 月=彼女やったのか、はたまた月=女性やったのか。 怖かったあ…

究極の愛…みたいなモノなのでしょうかね？ 読んでいて、私はそう感じたんですがね… 水糸ワールドを、魅せて頂きました！ ありがとうございました ﾁｭｯ←嫌がらせ(笑)

確かに色々と想像できる話ではありますが… なぜ彼女は自分のことを月と言ったんでしょう？ まあ、深く考えない方が楽しめる作品なんでしょうね😃

にゃ～(>_<｡)💦やってる事は鬼畜なのに、なんて幻想的でメルヘンでキュートなんだろう！ 童話的な愛らしさに童話的な鬼畜さが相まって、グロなのにホワホワ読んじゃいました(*´∀`)✨ 減らないお

ハロウィンを被せてきましたね。季節にピッタリ！ 帰したくないのは彼の方で、帰さないために自分の中に入れて満たしてしまうとは。 後戻りができないだけでなく、これからは食欲も完全に満たされることがないんだ

トリックもトリートもしたのは主人公の方だったんですね。 (;;;;ﾟДﾟ) 何故かクツクツと煮込む鍋の横に老婆が居る、っていう描写が見えました。 勿論、そんなこと書いてないないんですけどね。 妄想でき

うーん…… わからん！(´・ω・｀) 「月」とは？　誘ったのは彼女じゃなくて僕？ 水糸ワールド恐るべし(-_-)