2章

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先「あ、ありがとなっ///」 緋「ん… せ、んせ、なま…え、なに…?」 ほとんど毎回生徒会室にいたからわかんないんだよね 先「おまっ!はぁ…」 どうかしたのかな? 先「授業はいなかったからしょうがないきはするが… 俺…生徒会の顧問なんだけどな…」 えっ!?そうだったんだ… 失礼だったな(シュン 先(シュンとしてる姿も可愛い//) 先「まあ、そんなに会わないからな…気にすんなよ 俺の名前は鈴宮 流兎だ お前は特別に流兎って呼ばせてやる」 …普段は名前で呼ばせてないのかな? 緋「はる、と、せ…せい…?(コテン」 これでいいのかな? 流「あ、ああ///」 (破壊力強すぎるだろっ!! はぁ緋優が俺のクラスの生徒だったら良かったのにな)
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