君の笑顔が僕の夢になる

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しゅーたside しゅ『みんな、今からカラオケ行かない?』 に『行く行くー!!俺行くー!!』 う『俺パス、今から撮影あるから、ぢゃ、また今度!』 み『いってもいいけど』 だ『俺眠いからごめん…』 し『俺もパス、ほんまごめん』 にっしーと宇野ちゃんだけかぁ… 俺合わせて半端ぢゃん… あ、 しゅ『ちあきゎ…』 ち『ちあきも行く!!』 に『よし、ぢゃ行こうぜ!!』 楽屋から出て近くのカラオケ店に向かう俺達 俺とちあきゎ皆よりも少し後を歩く なんとなく急に無口になって、 やけにどきどきした、 でも2人の間にゎしっかりと繋がれた手がある 今、例えばここで、このまま… 何も言わず、別れたなら多分 俺達ゎもぅ二度と会えないようなそんな気がした ち『しゅーた』 しゅ『んー?』 ち『ちあきさ、しゅーたと付き合えてよかった、今すっごい幸せだもん』 しゅ『俺も、めっちゃ幸せ。』 み『2人ともー、』 に『ついたよー、早くしろー!!』 しゅ『わかったょー、ほら、いくぞ?』 ち『うん!!』 にっしー達が振り向いた時、名残惜しく離した手。 バレちゃだめなんだ、俺達の関係 認められないから、、、
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