222人が本棚に入れています
本棚に追加
/133ページ
新「大体!こんなのに操られるような繊細さなんてないでしょうがァ!」
神「いつまでうだうだやってるネ!さっさと目を覚ますヨロシ!」
新八と神楽はいまだかつてないコンビネーションで銀時に斬りかかっていく。
新「あんたの過去に何があったのかなんて詳しく知りませんよ!でも!」
神「銀ちゃんがこんなクズヤローに操られるほど弱くないことは知ってるネ!」
新「だから!」
神「目を覚ましてヨ!」
いつしか涙を流しながら斬りかかってくる二人に怯むように銀時は後退していく。
最初のコメントを投稿しよう!