三話

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三話

凛「二話でなんで私が泣かなきゃならないんだ!!」 犹雅「凛様、作者はもう三話に突入しております」 凛「フンッ・・・・・駄目作者が・・・・・・この小説を勧めている間に他の小説も進めないか!復刻版のあの小説を読んだがページがごちゃごちゃになってるじゃないか!直せ!今すぐ!」 犹雅「非公開になったらまた書き直すそうです」 凛「懲りない作者だな。だったら三話はあの小説とコラボさせたらどうだ?」 犹雅「と、言いますと?」 凛「この作者のもう一つのオリジナル作品。どうしても僕の友達は彼女が欲しいらしいという作品。読んだが鍵カッコの見分けが面倒じゃないか。私たちの小説のように「」の前に名前を入れろ。そして準主人公を苦労させるな」 犹雅「凛様。そこは作者のこだわりというものなのでしょう」 凛「こだわるな。それにそっちはまだ一話だと聞くが作者はサボっているのか!?」 犹雅「サボりというわけではないそうです。大人の事情というやつなのでしょう」 凛「どうせこっちの小説の私に作者はこう思ったんだろうな」 作者「ウッヘヘヘヘヘ・・・・・・ツンデレ凛ちゃんが教師との恋愛に・・・・・・フェッフェフェフェフェ・・・不老不死に手がけてやろうではにゃいか・・・・・・ニュフフフフフ」 凛「とな」 雷我「凛ちゃん!それ以上は作者のイメージが壊れるからよしなさい!という訳で三話。始まるからな!!」 ※作者はそんなこと思ってません。他の作品に関しては後でネタが入ったらφ(`д´)カキカキするつもりなので少々お待ちください ちなみにコラボの話ですが凛ちゃんの浅知恵です コラボはいたしませんのでご安心してください
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