学園デス!!魔武器デス!!使い魔デス☆ミ

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あ、そだ…今のうちに~ 零鵺「先生~ε=ヾ(*~▽~)ノ」 風帝で先生のシルヴァに近寄る シルヴァ 「んあ?…死神と出てきた奴か?……あれ?そいやキメラはどこいったし」 辺りを見回すシルヴァ先生 零鵺「キメラならここに居ますよぉ~いりますか(´・ω・`)?可愛いぉ?」 キメラにお座りさせ頭を撫でながら言う シルヴァ 「………。……………お前は誰だ?」 あんっ 無視されたぉ(´・ω・`) 仕方ないなぁ… 零鵺「先生~!!僕と契約して魔法少ry…じゃなくて…俺を先生の使い魔にして~(´・ω・`)?」 シルヴァ 「お前人間じゃないのか?」 零鵺「うぃ。俺は神王の子供だぉ~隠すのダルいからしないのぉ☆ミ」 シルヴァ 「(イラッとするが可愛いな…)何でそんな奴が俺の使い魔になりたいんだ?」 零鵺「なんか面白そうな予感がしたので!!面白いこと大好きです!因みに何故珱君とかじゃないかというと…ありきたり過ぎてつまらないなって…思ったぁ」 ピシッと敬礼しながら言ったぉ シルヴァ 「そうか…まぁいいや。ダルいし。方法は?」 零鵺「ん~…じゃあハグ!!されたことないからハグしてみたいしされてみたいぉ!!」 シルヴァ 「なにこいつめっちゃ可愛いんだが……よし。ハグだな」 了解貰ってハグした 零鵺「ぎゅ~( ´∀`)完了だぬ!!」 するとそこで死神たんの声が… 因みに生徒は既に逃げ終わったみたいだぉ 珱きゅんと双子たんも居ないぉ 居るのは… シルヴァ先生 キメラたん 俺 マルコ? 死神たん… G……… どうしてそうなった!!
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