僕が駒鳥 殺したよ

ヰント□ダクション

こんにちは、リリヰです。

こちらでは、私自身の永遠のテーマとなっています、『虐め』『排斥』『ストレス』などに関する内容について、『君』と『僕』という立ち位置を利用し、その『当事者』と『傍観者』を表現した作品を、ほかの作品からまとめて、また加筆や修正をしています。
(そのつもりなのですが、ちょっと違うと思うものもあるかもしれません。ご容赦下さい。)

また、実際に私自身から呼び掛けたいメッセージなどが織り交ぜられているものもあります。

作風がひょいひょい変わったり、過激または俗的な表現があったり、歌詞風にしてしまったりするクセがあるため、受け付けない方は、すみませんがお戻り頂くか、軽く読みとばしてお進みください。

ここまで閲覧くださり、本当にありがとうございます。