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等と書いているうちに、二回目の実戦。
さすがに前ほど回らなくなっていたけど、一万円投資で5連チャン。
やっぱり相性悪くないかも。
閉店前で回りにお客さんがいないのをいい事に、ビッグフェイスを触りまくる俺、現職店員(笑)
初代牙狼に登場したホラーの名前は、いろんな神話とか伝説の怪物から取ったものが多かったのだけど、さすがにもうネタ切れなのかな?
ソニクラス、ブーケリアとかそのまんまだし。
昔々、昭和のウルトラマンの怪獣の名前も、海外のSF作家や俳優の名前をもらってた物が多数あったそうですが。
(バルタンやキングジョーみたいに)
仕事で毎日見て慣れて来ると、失礼な言い方だけど道外流牙もなかなかいい感じ。
俺は目がアホなのか、漆黒牙狼には最初からあまり違和感がありませんでした。
あの年の冬、鳴り物入りで導入された白い台は、正直最初は安っぽく見えた。
正直、牙狼なんて誰も知らなかった。
(多分俺の地方では放送されないし)
でも、大剣を手に白いロングコートで、魔界の森を疾走する鋼牙の姿は、瞬く間に日本中のホールを虜にしてしまった。
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