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深「食堂に行きますよ」
食堂はあまり好きでは無いんですが…
いつも煩いですからね……
和「あ！！食堂に行くのか！！？俺もついていってやるよ！！」
は？ワタシウチュウゴﾜｶﾗﾅｲﾖ？
……ついボケてしまいました
深「別についてこなくて結構ですよ？」
亮「おい、和叉の誘いを断るんじゃねぇよ」
正「そうだよ？せっかく和叉が誘ってくれてるのに断るの？(ﾆｺｯ」
なんだこいつら？目が笑ってねーんだよ、まじうぜぇ…
つい本音が……
深「結構です。行きますよ、蒼夜、幸」
幸「うんっ！」
かなりダッシュで食堂に向かった
宇宙人が何か言ってましたけど私にはキコエナイ
深「ふぅ、じゃあ開けますよ？」
蒼「あぁ」
ｶﾞﾁｬｯ
「きゃーっ！！蒼夜様～！！！！」
「珍しく幸様達がいらっしゃるなんて！！！」
「蒼夜様～！！抱いてください～！！！」
「篠宮ー！！抱かせろー！！！！」
「神月親衛隊だけど顔はいいんだよな～」
「神月ー！抱かせろー！！！！！」
「深紅様～！！抱いてください！！！！！」
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