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優が止まる
「どうした??」
優「財布忘れた!!先行ってて?(笑)」
「ぉっ…おい」
呼んだけど
優は教室に走って行った
一人で待ち合わせの
門の所に行くと
二人のケバい女が…
ん~何か
俺の好みの顔じゃねぇ…↓
美「直樹だぁ♪♪」
「……俺の事知ってんの?」
南「隣のクラスなのにわかるよぉ♪♪」
ヤケにベタベタとくっついてくる………
気持ちわりっ…
「……俺お前らの事知らんけど…」
美「私は 赤見 美香 アカミ ミカ」
南「私ゎぁ♪石嶺 南 イシミネ ミナミ」
「へぇ~…(笑)」
美「直樹ってさぁ…今日暴れたんでしょ??(笑)」
「…………」
南「転校生にとかァ↑↑カッコィィけどぉ」
美「何かあの転校生キモくない??(笑) 暗いし…メガネつけていて ネクラって感じぃ~(笑)」
「…………」
うざい女達…
お前らがキモいっつの!
っとィィたいが
我慢②↓↓↓
その時優が来る…
やっと来たかぁ↑↑↑
あれ????
「何で由紀がいるんだよ…」
優「暇そぅだったから連れてきた♪♪」
はぁ??
あり得ないでしょ
女いるし…
何で妹何かと
遊ぶんだよ…↓↓
俺が由紀追い返そうとした〓
泣き出すし…
何で泣くんだよ…
優「直樹泣かしたぁ」
「先行ってて?」
女達と優をどっかに行かして
由紀を慰めた
由「由紀の事嫌いなんでしょ!!」
「嫌いって言うか…恥ずかしい」
今時
おっきくなって
兄妹が仲良く
遊ぶとか恥ずかしい…
由紀も理解してくれて
帰った……
泣いてけど…
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