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恋「じゃあ俺の魔武器が神器か?」
俺は侵理を見せた。
ディーン
「その魔武器の能力はなんですか?」
俺は説明。
ディーン
「その魔武器にはそんな能力が!?でも、魔武器はどんな凄い能力でも神器になりませんよ」
だったら、説明させんなよ!!この女顔!!・・・・ぐふっ、自分にもダメージがきた。
俺のテンションは下がった。
ホーディン
【そういえば、神器は代用ではなかったか?】
・・・どうせ俺は女顔だ・・・・今、女だったし。
ディーン
「・・・ああ、たしか、本来は召喚者の血じゃなくて神の血を使うのが条件だったはずだ」
・・・俺、男に戻れるのかな?
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