第2章 脱獄

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監視員たちの来る1時間ほど前 C 「こうなったら、仕方がない。ここで見つからないうちに、急いで充電してネオ オーミヤ シティへ急ぐぞ!」 D 「わかった」 クリスたちは急いで充電を済ませると、青梅 バリケード刑務所入口ターミナルを離れた。 第3章に続く
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