ほわっとした。 初めは「描写少ないなあ」と思って読んでいたのですが、描写が少ない分、心に訴えるものがありました。描写が少ないのはそういう効果を狙ってでしょうか？ 気になったのが、いつの間にやら沙希の

誕生日に『愛してる』って、素敵(〃▽〃) 読んで一番に思った感想です。 【おめでとう】より【愛してる】流行らせたい。と思ったのは私だけ？(笑) 私も２人とも立会い出産でしたが、 一人目は旦那、かな

女性はお腹の中で子供の存在を感じながら出産までの時期を過ごすので子供に違和感といったものを感じませんが、男性は産まれてきて初めてその存在と共に温かさを知るんでしょうね。 心温まる作品に出会えて良かっ

お言葉に甘えて早速(^.^) 自分の出産を思い出しましたね～(なつかいしい(笑)) 旦那さんの戸惑いも伝わって来ました(;_;)・・が、愛情が芽生えてﾎｯとしました、と共にジワッとｳﾙｳﾙ(T-T)

愛は分けるんじゃなくて、膨らむんだよねと言った友人の言葉を思い出しました。 ケーキで表現されていて激しく頷きました ^ - ^ ほっこりさせていただきましたm(__)m

愛は増える、この作品から学んだお言葉です。 私も一人息子がいて、産むときはマタニティブルーにもなり、いろいろありましたが 今はかけがえのない息子です。 ずっとみずみずしい愛の家族でいたいものです、あり

妹が生まれてくるときに、姉弟で出産に立ち会ったことを思い出しました。 人から人が生まれてくる。とても当たり前なことながら、壮絶な光景、それを目の当たりにして、小学校低学年だった僕は、ガクガクと震え

愛が増える 確かにそうですね。 我が子の誕生に、嬉しい気持ちだけじゃなく、不安や戸惑いはあると思います。 けれど、頑張って生まれてきてくれたそのちいさな姿を見れば、愛しさを感じ、幸せに包まれる。

ステキなお話、ありがとうございましたm(_ _)m 子供が産まれた瞬間って、きっと死ぬまで鮮明に覚えているものなのでしょうね… 私も、あの時の匂いや部屋の温度、気分まではっきりと思い出されます。

読みながら、自分の出産のときを思い出しました。 私の場合ここまで賑やかな感じではなかったですが、あの痛みは凄まじかった（笑） すぐに忘れて結局３人産んでしまいましたけど。 夫婦の愛と子供への愛は

１人目の子供が産まれた瞬間 その時から新しい父親、母親も誕生、 新たなスタートの始まり。 赤ちゃんと一緒に親も成長していくから 焦ること無いんですよね。 と、思います！w 素敵なメッセージのあ

あー、もう、わかります。 ママは出産という大仕事があるけれど、 パパはね、きっかけがないと難しいのかな。 でも、すごく素敵なパパさん。 きっと、幸せな家庭を築いていくんだろうなあって。

泣きました(≧ω≦。) すっごくよかったですっ！ 壮絶な出産シーン。 不安を募らせる主人公。 新しい命との出会いで、「愛は増える」のだと気づく。 短いページ数なのに、心を揺さぶられ、泣かされまし

人にはいろんな過去があって、今の生活がある。 かけがえの無い人との幸せな暮らしに、新たに参入した赤ちゃん。 胎内に宿った時から存在を実感する母になる人と、やがて父になる人の感覚が異なるのは自然なこ

もう・・・若い人に読んでほしい・・。 命の尊さ、親の責任、そして、子供への愛・・・。 全てが詰まってるから・・・。 素敵な作品を有難うございます。 新田　遼　拝

　嘗て無い幸福感に包まれる作品です。 　『愛が増える』と言う主人公の成長に伴った、肯定的な考え方、個人的に凄く気に入りました！ 　こんな風な父親に成れたら、これほど幸せな事は在りません！

『愛は増える』って言葉、すごく素敵です…(*´艸｀) 愛する人が増えてくのって、本当に幸せなことですね。 変化に対する自分自身への不安や戸惑い、乗り越えて気づくことができた幸せの形。 愛するってい

このリアリティーはどこからくるのでしょう。 実体験に極めて近い作品。 それだけではなく 多分、ご自身が経験した方言。 故郷はありがたい。 きちんと、歩いた印を残している。 この作品は、きち

執筆お疲れ様でした(__) とても素敵で『愛は増える』は名言でした 途中『男って…(-"-;)』と思いつつも、最後にほっこりさせて頂きました(*´∇｀*) 読ませて頂き有難うございました(*^^

温かくてじんわり沁みる作品だと思いました。 旦那さんの素直な心理描写が良いですね。 なるほど、愛って増えるものなのか、と、すごく納得させられてしまいました。 家族って、良いですね(*´∀`*)

こんばんは(*^^*) birthday cake 読ませていただきました。 ひとつの命が誕生する瞬間。 素晴らしいことなのに、不安を抱いてしまう彼の描写と、実際に我が子を手に取り抱えた瞬間に沸き起こ