関西弁のせいか、何だかとっても身近なお話に感じました。 素直になれない意地っ張り… でも、自分の気持ちを誤魔化しても幸せになんかなれない。 何かを棄てたり諦めて得た幸せは、きっと歪みが出てくる

解ります。 仕事をとるか、男をとるかって究極の選択。 どっちをとっても、何かしらの後悔は生まれるんですよね… でも、ハッピーエンドでよかったです。 ありがとうございましたm(_ _)m

主人公の女性は 皆に慕われる可愛い方ですね。 彼氏も別れなんて考えてはいなかった… が、彼女の仕事への気持ちは 想像以上に強いものだったので 別れてしまう。 このあと 相棒がナイスな働きをする。

捨ててから気付く大切さ。 別れた彼こそが、自分の核となる存在だったことに気が付いた時が手遅れでなくてホッとしました。 素敵な作品をありがとうございました！

選んだ事には後悔したくないけれど、引きずる想いはどうしようもない主人公の気持ちがせつなかったです。 彼はどんなふうに決意したのかなあとその過程も気になる作品でした^ - ^

　先ず、基より条件の在る作品に、更に条件を自身に課して執筆する心意気や姿勢に拍手です！ 　そして、 　綴られた登場人物の心情描写も特に素晴らしい。 　本当に愛した異性だからこそ、なかなか其れを言

(￣▽￣;)……ああ、わかる。 いろんなもの(男含む)を捨ててやりたい放題生きて来た私には、身につまされるような話でした。 ハッピーエンドでホッとした自分が居ました(笑)