幼馴染みのあいつが勇者で、私は脇役

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幼馴染みのあいつが勇者で、私は脇役

「ども。玖美翔です。作者ですからね?間違ってもこの小説のキャラじゃないよ?」 「やっほー。篠北 美桜莉です!!これから私の活躍、期待してよね!!☆」 「ご覧の通り、今回の主人公は少女です。あまり女の子が異世界もので主人公はないんじゃ?ってことで書いてみました。」 「ちゃんと私の活躍。みんなに伝わるように、お願いね?」 「がってんで~。あっ、ちゃんと完結させるので、見捨てないで下さい!!ってことで、駄作ですが、よろしくお願いしますm(__)m」 「初めの挨拶が長いね…」
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