一応一章前半だけどあえて黙って章タイトルの限界に挑むスタイル

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一応一章前半だけどあえて黙って章タイトルの限界に挑むスタイル

全角30文字ではこれが限界みたいだね。不甲斐ない…。 そして今、取り敢えず一ページごとの文字数を減らして推敲していく作業を終わらせた今、期末試験真っ只中の2013年12月3日6時01分の今、私は気付きました。 主人公、チートになるのって当分先なんじゃ? まあいいや。 章タイトルをつけるセンスが欲しいでござる。 あと、ランキング上位の偉大なる尊師:先人様方のような読みやすい描写を書けるようになりたいでござる。 赤鼻でも鼻垂れでもいいからやって来て、ここを読んで赤ベレー帽みたいなん被った振動しない白髭のおじいさんに言っといてくれないだろうか。
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