感想・レビュー一覧 2件

白狐イズムを感じさせる作品。 と、言っても 白狐イズムってなんぞや。 私が提唱する白狐イズム。 それは 間合いと気合と大喜利の妙。 間合いと言うのは 状況からの展開 会話から会話への間合い。
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世の中の所謂「魔法少女もの」はパターン化されていて、飽きてしまっていた私ですが、でも、この作品『妹が魔法少女だったが、どうでもいい件』は、ストーリーが斬新でした。 信太山の白狐さんの個性が表現できて
ネタバレあり
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