使い魔召喚か…めんどくさ

10/11
205人が本棚に入れています
本棚に追加
/65ページ
さて アルミナが魔石を持ってきたし ルカ「純度あーっぷ☆」 不純物を取り除いてユーリに渡す もち俺のも純度上げてるぞ ユ「ありがとう兄さん」 ニコニコしながら受け取るユーリに癒やされながら いい場所を探す ル「よし、あそこでやるか…じゃあ俺は別でやるから、後で皆で見せ合いしよう」 ア「それいいねーじゃあいったん解散ね!」 ユ「うわっアルミナに仕切られた…」 ユーリちょwwwおまwww 因みに雅君は女子共に囲まれて大変そうでしたザマァwwwまる よしやるか 魔力を流し込んでー ル「とぉーうぃwww」 目が、目がー! てならないようにサングラスかこといたんだぜ? 賢いだろーwww まぁ予想通り無駄に光ったから空間魔法使って遮ったよwww んで出てきたのは… ル「鎖?」 え、ちょwww 何か格好いいんですけどwww とりあえず腕に巻いた ル「厨二病www」 うん 厨二すぎるwww 何か楽しいwww よく見ると十字架がつけられていた うんwww ものすごく厨二臭がするwww 皆できたみたいだから集まってみた ア「じゃあ皆見せ合おうかぁ、私からねぇ…私のはこれ!」 と出されたのは刀 柄の所が赤とオレンジ色だ なかなか格好いい シ「うーん、変わった形の剣だね」 シーナが興味深そうに見ている ル「刀だ、和の国にある剣だよ」 因みに和の国は100年ほど前に大災害でなくなった 生き残った人はこっちに来て生きているんだ ア「へー凄いの作っちゃったなぁ私www」 アルミナがマジマジと刀を見つめる ル「うん、まぁとりあえず名前決めてやれよ」 ア「うん!じゃーねぇ…龍炎刀!」 ネーミングセンスwww ア「…!ほぇ~龍炎刀の能力ってこんなんなんだ…」 またマジマジと刀を見つめるアルミナ ル「どんなんだよ?」 予想は刀を振ると火が出る~とか? ア「私がピンチになると火魔法の威力が上がる」 ポ○モンか! ア「あと振れば火が出るって!」 当たったけど…何かな…
/65ページ

最初のコメントを投稿しよう!