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鵺、つまりはキメラという事で、側近に採用しました。
正体は、最終話にて。
こぼれ話しを、もうひとつ。
杏菜と神奈の関係について、杏菜は神奈の子孫ではないか。
そんな書き方をしてきましたが、その謎も今作で明らかにしました。
折原 基翔。
九条 夕凪。
その謎を明らかにするのに、この二人を登場させました。ところが、思いの外この二人が気に入ってしまい、書いていて楽しかったのです。
この二人で、外伝を書こうかと思うくらい……
いえ、書きませんが。
さて、最後になりますが最終章の連載ですが、またしばらくお時間をいただきたいと思います。
しっかりとプロットを作り。
頭の中をリフレッシュし。
他の作品との兼ね合いを見ながら、執筆を開始して発表ができる段階となりましたら、読者のみなさまにお知らせします。
では、最終章をお楽しみに。
AYAKASHI 第七弾 [link:novel_view?w=22881488]
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