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しかし日暮はそんなノートの事など心底どうでもよく
そんなことより秘密のエロ本の隠し場所がバレたのではないかとガクブルしていた。
妹「兄ちゃん 私のノートしらない?」
日暮「うぇwwちょw白根www←」
妹「なんかキンモー☆」
日暮「うっせ」
母者「そいやあんたノート足りてる?」
日暮「うっせwww」
母者「ハァ?Σ(゚Д゚)」
なんともぎこちない1日を過ごした薫は、新たなエロ本の隠し場所を考えつつ
ハングルで書かれたノートを明日友達の韓国人に聞いてみることにした。
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