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「水島どうだ?梓、上手いだろ?」
高橋が言う
「あぁ。すごく良い。何だ、この気持ち良さ」
俺は梓の頭を掴みながら言った
こんなの初めてだ。
おかしくなりそうだ。
「はぁ…はぁ…」
俺の呼吸が荒くなる
俺が梓にキスをされてる間、高橋は後ろから梓に重なり動いていた
高橋が息を切らしながら激しく動く
「あッあッあぁんッ」
梓が気持ち良さそうに声をあげる
気持ちよさに俺から口が離れる
「ちゃんとキスするんだ」
高橋が後ろから梓の顎を持ち上げ再び俺にキスをさせた
高橋の動きが更に激しくなると
「あぁッ」
高橋は果てた
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