第2話

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今はショッピングモールの中。 私はあの人が『専属モデル』としり 彼をつれ出したのだ。 制服をもらいにきたこと忘れ… 「…で、なんで僕をつれ出したりなんかしたの?」 「あー、どれがいっかな?」 「無視か。しかも、商品もなにもないこの通路でそれを言うのはなんだと思うけど。」 「あ!JUMP行きません?」 このショッピングモールには JUMPの商品しか売っていない店、 まぁそのまんまだけど『JUMP』っていう 店があるのだよ(笑)
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