1 死んじゃいました

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神「つまるところの、管轄外であるがゆえに知らないから説明できないというのが正しいわけじゃよ」 「ほう んじゃ俺はその別の管轄の異世界に飛ばされるわけだな。 あーぁ神様のミスで死んだのにそのまま別の世界にポイとかn「もちろんワシからもできるだけの協力とかするぞ?」 じゃあ何してくれるん?」 神「5個までなら君の要望に答えてやろう もちろん地球に復活は無しじゃ」 「んじゃ アニメ・マンガの能力を使えるようにするのと、不老不死と・・・あとはいいやwww」 神「なんじゃ そんなもんか? 2つしか言ってないぞ?」 「いや 死なないのとアニメマンガ能力でかなり強いだろうし、それに「最初から強い」は嫌いなんだよねーwww まぁ修行とかで強くなるという課程がないと、面白く無いじゃんw」 神「・・・ふむ 思ったよりも君は欲が無いのだな・・・ ではそれでは少し足りないから、こちらから少々向こうの世界神に「いやいや いらないってばwww」なぜじゃ?」 「だから言ったでしょ?w ただでさえ強力な能力を持ってるのにそのうえ、やれ魔力やべーとか属性多いとかwwwいらない子だわwww」 神「それじゃワシの良心の呵責が・・・ではこうしよう。 君に「自身設定」の能力をつけよう「なんぞそれ」 最後まで聞け「うすwww」 ・・・この能力は、自分のステータス及び能力を自由にいじることのできる能力じゃ。 ただし制限があり、1 死者の復活またはそれに値する能力は無効 2 生命の創造も無効 3 一度変えるとキャンセルができない の3つじゃ」 「なにそれチートくさいwww まぁ使わなきゃいい話しだしなwww んでもキャンセルできないというのはどゆこと?」 神「つまり新たに追加した能力や身体的スペックは、元に戻せないしこの能力で下方修正できないということじゃ。 まぁ下方修正はしないじゃろうがの。」
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