1 死んじゃいました

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「ほむほむ まぁそれはいいとして、管轄外の世界に飛ばされるのに、能力の付加とかできるのか?w 自分で要求しといてなんだがwww」 神「できなければやらないわい! とりあえず能力の付加は向こうの世界に着いたら自動で使えるようになるぞ。 詳しい世界の説明は、向こうの神から聞いてくれ。」 「ういうい んじゃどうやって向こうの神様に会えるんだい?w「それはの・・・こうじゃ!」 ちょwww」 足元にいきなりドアが出現し俺は、落とされたw ・・・ ・・ ・ ?「らっしゃっせー」 「!?w」 ?「地球から1名様ごあんなーい」 「ちょwww まさかの落ちながらwww あなたが神か?w」 ?「んだねー 神様だよー 地球からの転生者予定の方ですねー。 とりあえずめんどくさいので、正式な手順は省略させていただきますー。」 「え?え?www 説明とかいろいろあるでしょwww」 異世界神「めんどくさいからパスで、世界の情報とかはーどうせ生まれるところから始まるから関係ないでしょー」 「赤ちゃんプレイですね。わかりたくありませんw」 異世界神「うちの決まりだとー 赤ちゃん転生しかないからあきらめなー 情報は欲しいなら、後からお客様コールセンターにお問い合わせくだしゃー。」 「やる気出せwww んでいつまで落ちてるんwwww」 異世界神「もうすぐ終わりますわー 一応君は、一般平均の魔力量とのことで申請がありましたがー 転生者ゆえに魔力量が多少は高くなりますが、問題ない程度ですー 質問等はこちらの携帯にー ではではー楽しい転生ライフをー」 「えw これだけですかwww さいですかwww」 異世界神が、居なくなると同時に世界が真っ暗になり、なにかの液体の中にログインしました。
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