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♯01 バイト面接
さよなら、なんて…言いたくなかった
けれど、そんな気持ちとは裏腹に
その日は日々刻々と近づいてきている
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この物語の主人公、名瀬尊志は
他の人には見えないものが見えてしまう
19歳の男の子。
彼には子供の頃からの夢があった。
その夢を叶えるために
コンビニの夜間バイトを
今年の初め、1/11から始めていた。
しかし、
それも突然終わりを告げられてしまう!?
※この物語はフィクションです。
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