第二章 ふたりのゆくえ #2

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「それと、バリスタ。夕食なんだけど‥うちの宿屋でみんなと一緒に取らない?」 フローラのお母さんが横からいった。 楽しい人で面倒見がよく日頃、町中の子供たちが集まってくるくらいだ。 「宿屋の夕食か‥いちおうシェフの作る自慢の料理だよな~😉楽しみだな。 まあ、名物料理ってな具合だろうからな~😉 食ってくよ❗❗ 」
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