大人だったら、この結末を書くことにはとても勇気がいると思います。 見送ったひとと同化する。 強い決意があったからこそ、幸ちゃんには神社が見つけられたのでしょう。 純愛の極致のような作品です

☆|・д・)゛はじめましてﾁｭﾝｻﾝだぉ 対価は大きいﾃﾞｽが無くしたものが戻る単純明快後には心地よい余韻だけが残る短編の王道的作品と感じﾏｽﾀ、次回作楽しみにしておりﾏﾂ。

夏の輝きを切り取ったような作品だと思いました もう、早く夏になれ！と思ってしまいました 最後に出てきた少年は、どんな願いを叶えるのでしょうか 幸せになれると良いですね♪

夏服のワイシャツが、 白くまぶしく光る感じの話♪ 私が書くとホラーになるような話が、 すっきりとピュアな純愛で、みずみずしさを感じました(^^)

切ない純愛ですね…。 病院で同室だったというくだりがあったので、幸くんは無茶を承知で病院を飛び出したのかなとか、ラストを読んでからいろいろと想像してまた切なくなりました。 二人が幸せであることを願わず

夏の奇跡。 純愛ですね。 短いページ数にうまくまとめられていると思います。 死んでしまった彼女に会うための対価ってどれくらいなんだろう、もしかしたら、なんて読み進めていたら、やっぱり…。 純粋

死んだ人間が少しの猶予を与えられ、残された人間に何かを伝える――ある意味、物語の定型のひとつとなりつつある構成ですが、この「君がいたはずの夏」は一味違いました。 主人公の幸は、一度は二人を引きはが

不思議で心に優しい、まさに純愛というお話でした。 二度と会えない逢いたい人に、会いに行く。 蘇らせるのではなく、自らの命と引き換えに。 少し寂しい部分もありますが、二人にとってはハッピーエンドで

素敵な雰囲気の作品でした…… まっすぐ過ぎる二人の想いの先に…… 私では思いつかないラストに意表をつかれましたね(^_^;) ありがとうございました(*^^*) これからも頑張ってくださいね(

ザワワ 風とともに想いを乗せて現れるのでしょう。 不思議なお話ですが、すらすら読め、読後感もよく、素敵な作品でした。 　 これからも恋愛小説にチャレンジしてくださいね。 ありがとうございました。

この物語を読んで*｡ 幸は異性ですが 気持ちが伝わってきて 切なくなりました。 確かに 友達のままなら 抑えられる想いも あるけれど カレカノだと なかなか難しく なりますものね。

過ぎ去りし 時の想いに 導かれ 着きし今より 我は旅立つ ポンコツ短歌ですが、お受け取りを。 present for you.

不思議な感覚になる作品でしたー(*^^*) 読み終えてもまだ、なんだか余韻が残ります。 素敵な作品を読ませて頂いて、ありがとうございました(*^^*)

テンポよく進むストーリーに引き込まれました。 物語だから、こういうストーリーもアリなのでしょう。 このあとの二人がどうなったのか、また、何故あったはずの神社が無くなったのか、続きがとても知りたく

木漏れ日のようにキラキラと、吹き抜ける風のように爽やかな物語でした。 そしてラスト残る寂寞とした想い。 彼の存在が失われた後の世界に、つい思いを馳せてしまいました。 紛う事なき純愛ですね。 そし

大切なモノが存在だって時、え？　と思ったのですが、でも２人が一緒にいられるので、ちょっとホッコリしました。 ホッコリ出来て切ない作品でした(>_<)

たった9ページで感動させられるとは思いませんでした。 とても完成されたお話で非の打ち所がありません。

純愛ですね。 二人にとっては最高のハッピーエンド。 私は子供を持つ身なので、ついつい残されたご両親の事を考えちゃいました（笑） 死ぬことで結ばれる。 究極の愛のカタチですよねぇ…… そして「ん？

爽やかで、切なくて、苦々しい… それでいて不思議な雰囲気をかもし出す、魅力的な作品だったと思います。 切ない終わりかたのように思いますが私は嫌いじゃないですよ^^ まさに永遠の愛を死によって手に入

読む人によって『ハッピーエンド』なのか『バットエンド』なのか解釈が別れる物語です。 私は『ハッピーエンド』として受け取りました。 愛する人と共にいられることは、安らぎ幸せなことだから。 けれ