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「はい、僕がミスをして貴方を死なせてしまいました
本当にすいませんでした!!」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
どうやら本当に死んだみたいだ
「んじゃ!早速転生しようジャマイカWwwwwww」
「え！怒らないんですか？」
「怒ってほしいのか
ドMだなWwwwwww」
「いえ、今までの人は皆怒っていましたから…」
今までって前もミスしてたんだこの人
「俺にとっては転生イベントは夢だったからねwww転生できるなら死んでも気にしないWwwwwww」
携帯小説で見てからずっと転生イベント来ないか毎晩星に願ってたからね!!
「わかりました
では準備するのでこちらについてきてください」ｶﾞﾁｬ
移動中
神様に着いていって部屋にはいると書類や歪な形をした剣(？)などが沢山散らばっており足の踏み場がなかった
「なんか汚いけどここなに？」
「ここは僕の部屋です」
汚な!!掃除しろよ!!!
「すいません、どうも掃除は苦手で…ちょっと待ってください
確かここら辺に…」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
神様が片付けてると黒い玉が転がってきた
「神様(笑)これなに～？」
「(笑)ってつけないで!!
ってそれは邪神の核ですよ
唯一神様から預かって放置してたんです」ﾎﾟｲｯ
ちょっwww邪神の核の扱い雑すぎるWwwwwww
「準備出来ました!!
では転生する前にお待ちかねのチートな力を授けましょう!!」ﾄﾞﾝ
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