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ミルク
名前:ミルク
性別:女
年齢:15
身長:132
種族:パンダと人間のハーフ
一人称:ミー
二人称:アノ人
三人称:~さん(仲良くなるとちゃんやくん等も)
容姿:
目→黒色で右目を包帯で隠している
髪→青色で前髪をあげている
首、腕など、あちこちに傷があり服や包帯で隠している。
備考:
某学院の生徒だったが転校をしてアネーコファルタ学園に在学。
人見知りで人と距離をとって話すときはしどろもどろになりながら話している。
護身術を教えてもらっているので体術はそこそこ強い。
某学院に行くまで殻に閉じこもっていたので学院に行くようになってからいろいろなことを覚え始めた。
無知なことが多め。
勉強はあまり得意ではないが運動は得意。
走りが特別速いわけではないはずだが逃げ足は速い。
両親は既に他界。
兄がいるらしく生存しているかは不明。
昔、兄からもらったぬいぐるみ『うーさん』が宝物。たまに持ち歩いている。
某学院では友人もでき少しは人に慣れてきている模様だが、初対面の者には警戒心がまだまだある。
友人はとても大切故に、過去を知られるのを怖がっている。
ので、昔を聞かれても誤魔化すことが多い。
好きな食べ物は緑黄色野菜と焼き魚、苦手な食べ物はウニ。
好きなことは友人との会話、苦手なことは見知らぬ人との会話や人前に出ること。
語尾に~アル、~ヨ、~ネ、などがよくつきカタコト風。
元々は標準の喋り方だったのだが、いつの間にか劉苑の喋り方が移ってしまったのでどこか変な喋り方をする。
「あ…えっと……………ご、ごごごごごごめんなさいアル!!!!(逃」
「!あれは何アルか?!見たことないネ!」
「発表とか…そういうのは苦手、アル…」
「居候?…そういう感覚はもうないアルな。みんな家族みたいなものアルからミーの本当の家だと思ってるネ」
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