白面金毛九尾の狐

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次は冒頭までの経路を話すか。 いつもの様に薄い本を読んでいると日本の最高神である太陽神、天照大神(アマテラスオオミカミ)に呼び出され、天照の部屋にいくと、一枚の書類を差し出された。 「…………これは?」 「仕事の依頼だ。この山の神が絶対拒否する学園が山の中にがあってな。そこに入学して中を確認してきて欲しい。 お前、ホモとか好きだろ?その学園大半がホモとかバイらしいぞ。」 薄々感ずいている人もいるだろう。 私は人間で言う腐女子だ。 さあ、これを読んでる腐女子、腐男子、貴腐人の方々。私が何を思ったのかもうお分かりだよね? 皆さんも一緒に叫びましょう! さんはい♪ 「王道学園ktkr!」 と言うことで私は二つの言葉でその学園に行くことにした。 そして冒頭に戻る。
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