第1章

2/2
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
0歳。下北沢に生まれる。このころは今と非常違って非常に愛らしいかったという。肌が黒く臭いそう。しかし母親は気にしなかった。ウォンアォン!という夜泣きに悩まされた。 6歳 学習院に入学。卒業時に114514点を取り首位に立つ。迫真空手部に入り充実した日々を過ごしたという。「辞めたくなりますよ部活ゥ~」と弱音を吐いたり、部費を使って美味しいラーメン屋さんに行った。そのため顧問から厳しい叱咤を受けた。「しょうがないね(レ)」と更正した。 18歳 慶應義塾に入学 22歳 卒業し医者を目指す 23歳 不思議な体験をする。「まずいですよ」と若い男の声。よく見るとイケメン。「お、大丈夫か大丈夫か」若い男の名は‘トゥーノォ・コパイ’という。「はぇ~すっごいおっきい穴」巨大な円盤には穴(意味深)が空いていたので野獣先輩は塞いであげた(意味深)するとトゥーノォ・コパイはUFOに乗り込んだ。最後の言葉はアーンアーンアーン(高音) 24歳 医学の道を諦め俳優を目指す。お金が無かったのでホモビに出演。ギャラは810円。あまりに低かったので逝きすぎてしまい死亡した。
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!