4ページと言うことで読んでみました。こういうタイプの話、大好きです。 戦いの意味だとか、自分のもとめてたものは手に入ったのかとか、深いいものを感じました。 願わくばもっと長い文章でこの話を見たかっ

おはようございます‼イベントから来ました！ 私もファンタジーを書いてるのでテンション上がります!! 何故だろう……魔王に勝ったのになぜか虚しい。 魔王がいない世界はこんなにも荒

イベントからきました。 小説読ませていただきました。 まず読み終えて思った感想は『深い』この一言です。 ここにくるまでの話しがとても気になるような、その世界観が鮮明に見えるものでした。 魔王の言

イベントより参りました。シヴと申します。 最後まで読んで、「なるほど」と思わされました。 「世界の半分をやろう」 個人的な解釈ですが、魔王の言った言葉は「半分しか無い世界をお前にやろう」という

簡潔でありながら考えさせられる作品でした。 個人的には魔王の言葉は"提案"ではなく、"宣言"だったというのが後になって分かるところが好きです。 私も死に際に魔王のような言葉を残せる人間になりたい

4ページと言う短い中でも、主人公の心の動きが良くわかる濃縮された小説だなと思いました。 人物名が出た時には混乱はしたものの、魔王戦までのストーリーや、アフターストーリーをも想像させる、楽しい作品でした

こんにちは(^O^) レビューということで、自分の文章力は棚に上げてやらせていただきますね♪ さて、たった４ページですが、されど４ページ。 短いページ数にギュギュッとドラマが圧縮されています

4ページだと思って油断していたんですが、なかなかどうして、これは面白い。 普通ならば、魔王を倒すまでの話であるところを、これは倒したあとの話、しかもリアルの世界とリンクさせているところがいいですね。(

こんばんは、晩白柚といいます 単純に思ったことから書きますね ・固有名詞の必要性 　私はたいてい長い長いファンタジーなど、長編作品ばかり書いているのですが、町の名前や人の名前といった固有名詞は、

とにかく最後の台詞が深くていいです！！ こういう後味の悪さ、好きです(笑)！ 生意気にも意見させていただくとすれば、四ページと短いページ数なので、キャラの名前や地名はあまり出さない方がいいかなと思い

イベントから来ました。さっそく拙い偏見でレビューさせていただきます。 この小説はよくもたった４ページでここまで世界を凝縮させて読者に伝えられたなと関心を覚えました。 ただ最初の辺り、魔王に挑んだ仲

レビューイベの依頼も兼ねて、レビューさせていただきます。 短いながらも必要な情報を凝縮した分かりやすい作品だと感じました。 これしか読んでいないのですが、何かのエピローグでしょうか。 この後どうなっ

　イベントより、レビューさせていただきます。 　たった数ページの中に詰められた、能力を失った者たちの苦痛と、強大な脅威が去ったにもかかわらず争いを止めない人間の醜さがとても上手く描かれている作品でし

さすがクロシロさんやな こんだけのページ数で唸らしてくる。 世界の半分… 深いなあ

ファンタジーと云うジャンルはとても苦手なのですが… この作品は読んでゆくととても奥深い作品だと感じまして 指を走らせている次第です 《世界の半分をお前にやろう》 作品の全てがこの台詞に詰まって