欲情4

33/36
5452人が本棚に入れています
本棚に追加
/36ページ
間があいてたからか、単に精力が強いのか。 自分でも驚きの回復力。 繋がったナカで、また膨張してく自分に困惑。 美紗緒はくたびれたのか、へにょった身体のまんま俺にすがりついて腰を回す そんなぐったりした美紗緒の身体を抱き上げると 「――ほら」 余裕の出てきた俺は、美紗緒の身体を下から突き上げた 結合した部分に指先を滑り込ませたら、予想以上の湿り気に 「べったベタだけど」 「……ん」 腰を突き上げるたび、美紗緒の腰が跳び跳ねて粘膜の音が響く
/36ページ

最初のコメントを投稿しよう!