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「…くっ…雪ちゃん…」
柔らかい革製の拘束具で両手首を括られて ベッドに繋がれている
僕は全裸だが雪夜はお気に入りの白ウサギの着ぐるみを着ていて
ふわふわとした感触が素肌に気持ちが良い
可愛い白ウサギに身体中を愛撫され 今僕のモノは雪夜の口中にある
「あっ…雪ちゃん…もう…」
モコモコの白い耳がぴょこぴょこ上下して すごく愛らしいんだけど
白ウサギがしている事はいやらしい事なわけで…
「離してください…雪ちゃん…飲む気ですか?」
雪夜はくわえたまま僕を見てこくこくとうなずく
「ああっ雪ちゃんっ…」
雪夜の可愛らしい手で袋まで愛撫され
僕は雪夜の口中に弾け飛んだ
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