2/53
479人が本棚に入れています
本棚に追加
/53ページ
「…くっ…雪ちゃん…」 柔らかい革製の拘束具で両手首を括られて ベッドに繋がれている 僕は全裸だが雪夜はお気に入りの白ウサギの着ぐるみを着ていて ふわふわとした感触が素肌に気持ちが良い 可愛い白ウサギに身体中を愛撫され 今僕のモノは雪夜の口中にある 「あっ…雪ちゃん…もう…」 モコモコの白い耳がぴょこぴょこ上下して すごく愛らしいんだけど 白ウサギがしている事はいやらしい事なわけで… 「離してください…雪ちゃん…飲む気ですか?」 雪夜はくわえたまま僕を見てこくこくとうなずく 「ああっ雪ちゃんっ…」 雪夜の可愛らしい手で袋まで愛撫され 僕は雪夜の口中に弾け飛んだ
/53ページ

最初のコメントを投稿しよう!